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秘伝の智術・風水学の全容がわかる!

相生・相剋とは?/風水学

風水学 家相

幸運を呼び込む風水学HEADLINE

相生・相剋とは?


「陰陽」と同じく、「五行」もまた相互作用を繰り返しています。
相互作用には二つの法則があります。
ひとつは、互いが相乗効果で良い相性を生む「相生(そうじょう)」、もうひとつはお互いに力を弱め合う「相剋(そうこく)」です。

「相生」は創造のサイクルで循環します。
「木をこすりあわせると火が生まれる → 火は燃えて土に還る → 土の中から金が生まれる → 金を冷やすと水が生まれる → 水は木を育てる…」となります。
生じられる五行は強くなりますが、生じる五行は自らのエネルギーを消費するために弱くなります。
たとえば、水と木の関係では、生じられる木は強くなりますが、生じる側の水は弱くなってしまいます。
「相剋」は破壊のサイクルで循環します。
「木は土から養分を得る → 土は水の流れをせき止める → 水は火を消す → 火は金を溶かす → 金属は木を切る…」となります。
相剋の関係では、どちらの五行も弱くなります。
剋す側の五行はやや弱くなる程度ですが、剋される五行はかなり弱くなります。
たとえば、水と火の関係では、水も火によって蒸発してしまうので、多少弱くなりますが、火は水によって消されるので完全に弱くなります。

風水では、この二つの法則を使って、家の中のバランスを保つことがポイントになります。
たとえば、あなたにとって西が凶方位だとしたら、西の五行は「金」なので、ほかの五行を使って「金」を弱めればいいのです。
普通に考えると、「火」を使って、直接「金」を剋す方法が手っ取り早いように思われますが、相剋でぶつかり合うと、どちらの五行も消耗して弱くなると考えます。
この場合は、「金」が生じる「水」を使って、「金」の勢いを弱める方法を用いるのが一般的です。



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